お客様事例
インタビュー日: 2015.11.10
「なあなあではなく、言うべきことは厳しく言ってくれそうだ」と思いました。
2年半前に新しく顧問先になって頂いた、お米屋さんの3代目社長の奥様にお話を伺いました。
- どんな心配や悩みがあって当事務所を検討したのでしょう?
- 先代の社長(主人の父)から主人の代にかわったのが5年ほど前でした。その頃から私も会社の数字を見るようになったんです。先代の社長はワンマンだったので、それまでは会社の経営について口出しできず、知らないことが多過ぎました。そこで顧問の税理士さんに色々教えてもらおうと思ったのですが、先代とのつながりが強すぎて「なかなか相談しにくいなあ」と悩んでいました。
- 当事務所をどこで、どのように知りましたか?(きっかけ)
- 産業創造館のホームページの中から、寺島税理士を見つけました。
お電話をしようと思った決め手は「笑顔の写真」でした。 - 決め手は何ですか?
- 初めてお会いしたとき、経理のことだけでなく、色んなことで相談に乗ってくれそうで、話しやすいなあと感じました。
「なあなあではなく、言うべきことは厳しく言ってくれそうだ」と思ったのでお願いすることにしました。 - 顧問契約をしてどうですか?
- 経営の勉強会で、あれほど準備をされて教えて下さっているので本当に感謝しています。
むしろ、こちらが追い付いていけてないので申し訳ないと思っています。 - 他に検討した税理士事務所はありますか?
- 産業創造館に初めて電話したとき、別のある税理士さんの名前を教えてくれました。
電話をして、一度会社に来ていただき、話を聞かせて頂きました。すごくおとなしいタイプのまじめな方でした。私はどちらかと言うと、手厳しく指導してくれそうな方が良かったので、別の税理士さんを探すことにしました。 - 当事務所を選んだ理由は何ですか?
- いろいろ悩んでいることを、気軽に相談しやすいところ。真剣に考えてくれて、アドバイスを頂けるところです。